素晴らしい冒険談

ネット上にあるフリーゲームやオリジナルMIDIやMP3の紹介を中心とした、プロアマを問わずお気に入りのクリエイターを紹介するブログ。

2007/09/25(火) 19:00:26

以前紹介させていただいた「荒寺の大蛇」の主人公がふたたび登場する作品で、前作がゲームブックスタイルだったのに対し、この作品は読み物の色合いが強いサウンドノベルとなります。
ゲームの要素は薄れていますが、優れた情景描写やBGMなどによって、臨場感のあふれるストーリーを楽しめるようになっています。

序盤から最後まで手に汗握るような緊迫した展開が続き、人の心理や村の風景も印象的に描かれていて、プレイヤーを驚かせるような意外性など、プレイヤーを楽しませる要素の詰まった、アクションを前面に出した哀しくて美しい和風ファンタジーに仕上がっていると思います。

エンディングは全部で五つありますが、1回のプレイではすべてのエンディングを見ることができないので、真相に迫るためには何回かプレイし直す必要がありますが、選択肢まで一気に進ませる機能がついているので、作業が大変ということはありません。
また未読の場面は、飛ばされないようになっています。

作者さんのサイト
narratif

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

「斬人伝・屍鬼の村(ろーたろう)」を読んだ人はこんな記事も読んでいます
黒の時 〜長月〜(NegativeCelcius) (2009/10/24)
ノルカソルカ 〜短編集〜(ムシロ) (2009/08/13)
トイ劇場おまけゲーム「勇者凱旋劇場」(トイ) (2010/03/01)
コメント
コメントの投稿
( 関連性のないコメントやトラックバックは、削除されますのでご了承下さい )
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら