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KbMedia Playerは対応形式が非常に豊富な高性能の音楽プレーヤーで、普段から一番よく使っているプレーヤーです。

MIDIやMP3が再生できるのはもちろんですが、NECのPC98やPC88のゲームで使われていたMDX形式や、ファミコン音源のNSFやスーパーファミコンのSPCなど、様々な形式に対応しています。

形式によってはプラグインが必要で、追加も少し面倒ですが、そのままでも多くの形式に対応していますし、操作性もシンプルでわかりやすいのがグッドですね。


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STANG(スタング)とBORNET(ボーネット)が活躍する作品の第三弾ですが、今回もやはり前作との関連はないようで、キャラクターを俳優のように使うスターシステムを導入した作品と言えそうです。
ゲームとしてはシンプルなアクションRPGで、体当たりによって敵にダメージを与えるようになっています。

画面スクロールがスムーズでないのと、ダンジョンをひたすら動き回るだけという印象だったので、ARPGとしてはイマイチでしたが、ギャグやセリフの使い方は前作同様にセンスを感じさせるもので、短いながらもとても楽しむことができました。

作者さんのサイト
いきあたりマッタリ−R


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黒の時シリーズの第二弾で、今回は登場人物も舞台もすべて違ったものになっていて、主人公の家に幽霊のようなものがあらわれるようになり、霊感の強い同級生に家に来てもらうという展開になっています。

ビジュアル的な演出のほかにBGMの切り替えや、何か起きそうで起きない間の取り方が、恐怖心を煽っているように感じました。
間違いなく怖いと感じさせる作品ですが、同時にどこか余裕を感じさせる作りでもあったように思います。

分岐によってエンディングは変わりますが、グッドエンドへ到達するのは簡単で、一番恐怖心を感じる追加エンドは、攻略法を見ないと到達は難しいかもしれません。
追加エンドは解明されない謎がありますが、何らかの形で提示していただけると嬉しかったというのはありますね。

作者さんのサイト
NegativeCelcius


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背景設定が非常に綿密に練られている、中世風ファンタジーの世界を舞台にしたビジュアルノベルです。
ゲームとしては物語のパートと、育成SLGが合わさったものとなっています。

主人公を成長させる過程で様々なイベントが発生してくるので、育成について難しいことはわからなくても、展開を楽しむことができます。
最初にプレイしたときは消化不良の終わり方をしてしまいましたが、基本的に繰り返して遊ぶことを前提として作られた作品であり、結果よりも過程を楽しむ作品であるという印象を受けました。
すべてのイベントを見るのは大変ですが、実際に何度もプレイしたいと思わせる作品に仕上がっています。

大したことではありませんが、オープニングのテキストは表示されてもすぐに消えてしまって、何が書いてあるのかわからなかったのがちょっと気になりました。

ちなみにこの作品は攻略支援版が、シェアウェアとして販売されています。
また作者さんのサイトでは、外伝の小説が読めるようになっています。

作者さんのサイト
小麦畑

攻略サイト
冠を持つ神の手 @ ウィキ


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ホラーサウンドノベルの基本をしっかりと抑えた、オリジナルプログラミングで製作された作品です。
ストーリーは大学生のグループが地図に載っていない道に入り込み、無人の村へ辿り着くという展開になっています。

序盤は高い演出で得体の知れない恐怖を味わうことができて、中盤以降は自分の体が蝕まれていくサスペンスの恐怖が強くなっていったように思います。

ストーリーの整合性はやや大雑把な印象を受けましたが、プレイヤーを引き込む展開は非常にしっかりとしていて、続きがはやく見たいという気持ちにさせられました。

選択肢によってエンディングは変化しますが、難易度は低くて作者さんのサイトに攻略法もあるので、クリア不可ということにはならないでしょう。

作者さんのサイト
NegativeCelcius


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以前紹介した「One Night Panic」のSTANG(スタング)とBORNET(ボーネット)がふたたび活躍する作品ですが、プレイした印象では前作との繋がりのない、連作というよりも同じ主人公のまったく別のゲームとして作られているという印象です。
内容は勇者と魔王のお約束をパロディ化した内容で、非常にギャグセンスの優れた作品となっています。

分岐などの細かい作りは特にしっかりとしている印象で、どのルートも非常におもしろくて、それぞれの展開がどうなっていくのか、全部見てしまいたい気持ちにさせられました。
キャラもひとりひとりが個性的に描かれていて、全体的に魅力的な作品に仕上がっていると思います。

作者さんのサイト
いきあたりマッタリ−R


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久しぶりにポータルサイトに登録しました。
月間アクセスランキングというサイトで、今まで登録してきたブログ専用ランキングとは違いますね。
ここのブログが上位に位置することはないでしょうけど、訪れるきっかけは多いほうがいいですよね。


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田舎に帰郷した少年が別の少年と出会い、山の中で遭難の憂き目にあうといった展開のビジュアルノベルです。
Live Makerの練習用に作成されたとのことですが、そういった要素を感じさせることのない、短編デジタルノベルとしてしっかりとした作品に仕上がっていると思います。

序盤は選択肢が多くは挟まれていて、ゲームとしての要素が出ている印象ですが、後半は2人の登場人物を中心とした物語の要素が強くなっています。
ストーリーも序盤からは予想できない展開となっていて、良い意味でプレイヤーを裏切ってくれる作品でした。

また最後までプレイすると、おまけが見れるようになっています。

作者さんのサイト
NOSTALGIC GARDEN


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同名の市販漫画があるようですが、ここで紹介する作品はそれとはまったく関係のない、フリーのビジュアルノベルです。
ルイス・キャロルの「不思議な国のアリス」がモチーフになっていて、この作品も同じように不思議な世界に引き込まれる展開となっています。

メルヘンチックな雰囲気の中に見え隠れするダークな雰囲気が、プレイヤーに良い緊張感を与えてくれ、中盤以降は徐々に深くなっていく闇や急な展開など、物語としてとても楽しめる作品になっています。
辛い現実から目を背けないというテーマも、物語を盛り上げるのにしっかりと組み込まれていると感じさせられました。

選択肢が多く挟まれますが、すべてのルートを読んで50枚の神経衰弱をクリアすると、おまけのシナリオを楽しむことができて、僅かながらではありますが、希望を感じさせるエンドになっています。

ビジュアルには力が入っていて、とても魅力的だと思う反面、やや重く感じる操作性やセリフ枠とテキストが同系統の色を使っているなど、もう少しプレイしやすさを意識してもよかったように感じました。

作者さんのサイト
郷愁花屋


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魔族の王子が主人公というストーリー主体のRPGで、魔界や天界といった定番の設定が出てきますが、もともとは共存していた隣人同士という設定で、一般的な設定とはかなり違うものになっています。

マップデザインはしっかりと作られていて、移動に負担がかかるということは感じませんでした。
また設置されているタンスや壷を調べると、アイテムやお金を入手できるようになっています。

戦闘バランスの厳しさや使い勝手の悪い魔法など、システムに関しては少し粗さが目立ったように思います。
また新たに加えた仲間をパーティに組む方法が途中までわからなくて、できればゲーム中に説明がほしかったというのはありますね。
基本的に楽しめる作品ではありますが、作者さんの初期のころの作品ということで、発展途上という印象を受けました。

作者さんのサイト
Ra:SID


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