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2012 / 01 / 22 ( Sun ) 21:30:05
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ずろうの棲処 前編(日丸屋秀和)
2011 / 12 / 30 ( Fri ) 01:13:29
今や世界的に知られている「Axis powers ヘタリア」の作者がアマチュア時代に作成したビジュアルノベルで、第1回ふりーむ!ゲームコンテストで最優秀賞を受賞した作品です。
現在はプロとして活躍されている方なので、後編が作成される可能性は低いかもしれません。 タイトルから美しさが目を引く作りになっていて、アニメーションの使い方も素晴らしく、作中で使われる子供の描く絵の使い方も印象的で、ビジュアルセンスには目を見張らされる作品に仕上がっています。 ジャンルとしてはホラーで、背筋がゾクリとさせられる展開もありますが、明るくてコミカルな主人公の日常やギャグな展開が多い、学園もののノリが強いのも特徴です。 ゲームとしてはマルチエンディングを採用していますが、メインルートから外れる選択はすぐにエンディングになってしまうので、基本的な流れは一本道に近いものとなっています。 作者さんのサイト キタユメ。
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魔王の墓(Panop)
2011 / 11 / 25 ( Fri ) 21:53:31
WOLF RPGエディター(ウディタ)というフリーのRPG作成ツールで作られた、第5回ふりーむ!フリーゲームコンテストで審査員特別賞を受賞した2DダンジョンRPGです。
ダンジョンはシンボルエンカウントの戦闘と宝箱収集がメインとなっていて、イベントは少なめですが、シンプルでテンポの良さに、意外性や謎めいた展開がプレイヤーを楽しませてくれます。 戦闘はドラクエのようにひとつひとつの行動を見せるのではなく、ウィザードリィのようにスピーディなものとなっていて、全体的にストレスの少ない作りになっていたと思います。 他にも心を掘り下げたテーマが展開に深みを与えていたり、炎や風といった属性などのRPGの要素や、作品の持つ良い雰囲気が印象に残りました。 またこの作品はマルチエンディングを採用しているらしく、プレイヤーの行動によって展開が大きく変化するようです。 作者さんのサイト 城壁
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FeirenWorldY(木下英一)
2011 / 11 / 06 ( Sun ) 18:50:16
フェイレンワールドシリーズの最新作ですが、過去の登場人物がまったく登場しない独立した展開となっている作品で、作中では過去のキャラのひとりが伝説として語られています。
過去の作品と同様にテンポの良さがプレイヤーを作品の中に引き込んでくれて、キャラも魅力的に描かれていて、全体的に無駄のない洗練された作りになっているように思いました。 現在は第一話のみとなっていて、続編は追加されていく予定のようで、最終的にはリファイン版のようになるのかもしれません。 作者さんのサイト きのもの!
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クラシックレジェンド 〜悠久のノスタルジア〜(天駆連星)
2011 / 10 / 15 ( Sat ) 19:06:46
ファミコン時代のグラフィック、BGM、画面構成を意識して作られた作品で、まさにファミコン版ドラゴンクエスト2という雰囲気を持ったRPGです。
魅力的なイベント、自由度のあるフィールドマップ、多様なダンジョンのデザイン、住民のセリフの変化、ユーモアのセンスなど、本家を凌ぐのではないかと思えるほどのクオリティを感じさせるものになっていて、これも作者さんがドラクエの持つRPGの基礎的な部分とおもしろさのツボを、しっかりと認識しているからではないかと思います。 他にも武器や防具も進行に合わせて手に入れられるように設定されていたり、魔法も少しずつバランス良く覚えていくので、アイテムや呪文に存在感があると感じさせられます。 戦闘バランスも序盤と後半はギリギリのものになっていて、緊張感のある戦いをすることができます。 全体的に中身の濃さを感じさせるものになっていて、最後まで楽しくプレイすることができました。 作者さんのサイト ハイパーねこ牧場
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HUNTER×HUNTER 1
2011 / 10 / 09 ( Sun ) 13:55:41
ハンターというファンタジーRPGの冒険者のような職業を目指す少年を主人公とした、王道的な冒険物の少年漫画ですが、眼を抉り出すとか腕を切断とかアンダーグラウンドな展開も描かれていて、死に対してリアルに描かれているのが、この作品の魅力であり特徴になっていると思います。
ジャンプ系列のバトルを中心としたものというよりも、知恵と知恵のぶつかり合いやだまし合いが大きな比重を占めているのも特徴で、駆け引きをここまで描いた作品は珍しいのではないかと思います。 主人公のゴンも王道的なキャラですが、周りにはひと癖もふた癖もある連中ばかりで、油断をすればやられる!!という感覚を読者に感じさせられるのは凄いですね。 主人公とその仲間たちの持つ純粋さと残酷な展開とのギャップも、従来の漫画との違いを感じさせられ、最先端を行っている作品のひとつではないかと思います。
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kaoling
2011 / 09 / 10 ( Sat ) 08:30:49
民族風に壮大感がプラスされた曲を作曲される、kaolingさんの登録サイトです。
muzieのページ ピアプロのページ YouTubeのページ ニコニコ動画のページ kaolingのブログ 初音ミクや女性ボーカリストをフィーチャリングした曲をメインに活動されていて、どれもがポップで聴きやすいのが特徴です。 ちなみにこの方はいくつかの市販のゲームを担当されたりとか、第5回エンターブレインゲームコンテストの音楽作品部門で佳作を受賞した大越香里さんと同じ方なのでしょうか? Aコンのページ 個人的にお気に入りの曲は、「ユークリッドと僕の解」「Memoria"君の赴くままに"」です。
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ティアーズ・ワルツ(朝倉未子)
2011 / 08 / 12 ( Fri ) 09:08:53
短編連作型ファンタジーアドベンチャーRPGと謳われた、RPGツクール2000製のゲームです。
作者さんがシナリオを追加するというシステムを取っていて、現時点で第五話まで遊ぶことができます。 それぞれのエピソードは独立していますが、主人公である二人組の女性冒険者やその仲間たちは継続して登場し、世界観も統一されたものになっていて、TRPG的な要素を持った作品と言っていいと思います。 ゲームとしてはシンプルなデザインで、シンボルエンカウントの戦闘もスルーしても問題ないため、サクサクと展開が進んでいくのが特徴です。 雰囲気は一部しんみりした展開もありますが、全体的には素朴でほんわかとした良い雰囲気を持っていて、テンポの良さも相まって、最後まで一気に楽しむことができました。 作者さんのサイト パストラルノート
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メトロ・アングラ(ボトル・ネック)
2011 / 08 / 01 ( Mon ) 22:24:24
地下都市で魔物を狩りながら地上を目指すという、退廃的なSFの世界観を持つ、RPGツクール2000製のダンジョンRPGです。
グラフィックやBGMや背景設定などはチープな印象を受けますが、ルールの説明を一気に詰め込まずに、プレイヤーに理解できるように小出ししていったり、ダンジョンも複雑すぎるということはなく、タイミング良く宝箱やイベントが設置されていたり、他にも程よい戦闘バランスなど、遊びやすさを非常に意識して作られているという印象を受けます。 ゲームとして優れた作品だと思いますが、ストーリーも後半の謎が解き明かされていく展開は、盛り上がりを見せていたと思います。 作者さんのサイト dia-bottle
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SILENCE DARK(戒斗)
2011 / 07 / 03 ( Sun ) 23:14:28
オープニングの演出にプレイヤーを引き込む力を感じさせる、第4回ふりーむ!フリーゲームコンテストでホラー部門賞を受賞した、RPGツクールVX製のRPGです。
恐怖心を感じさせる作品というよりも、ホラーテイストを楽しむといった作品になっています。 心臓の鼓動のような効果音や敵モンスターのグロさなど、素材のチョイスが雰囲気を盛り上げていて、ダンジョンと戦闘は単調ではあるものの、次の展開を見たいという気持ちにさせてくれます。 変化の多い作品とは言えないので、短編にまとめたのは良かったかもしれません。 作者さんのサイト SO
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