素晴らしい冒険談

ネット上にあるフリーゲームやオリジナルMIDIやMP3の紹介を中心とした、プロアマを問わずお気に入りのクリエイターを紹介するブログ。

2008/04/20(日) 17:32:33

水彩画のグラフィックが雰囲気を作り上げているADVで、起承転結のはっきりした物語ではなく、一種の精神世界を描いたという印象を持つ作品です。

取り留めのない進行の中で、様々な不可思議な出来事が起きてくるのですが、きれいなグラフィックとは裏腹に、死や虚無感といったものを強くを感じさせるものが多く、最初にプレイしたときはサイコサスペンスに近いものという印象を持ってしまいました。

同じ作者さんの作品である「みずいろレイニー」と違ってエンディングはひとつですが、そこに到達するための条件が厳しく、数多くある手順を繰り返し片っ端から試さなければならなくなっており、その辺りは少し苦痛に感じました。
「みずいろレイニー」が遊びやすさを感じたのに対し、こちらは逆に遊びにくさを感じてしまったという、似たようなシステムでもこれだけ変わってしまうということですね。

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BangBang U

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ポイズントレインEDへの道


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