今回はすべて自作グラフィックで作られていて、使われているBGMも含めて、ファミコン時代のゲームの雰囲気が作られていました。
美麗なグラフィックとは決して言えませんが、ゲームとしてのデザインが非常にしっかりしていますので、プレイしておもしろいという作品に仕上がっています。
ただ戦闘画面のグラフィックは見にくくて、慣れるのに少し時間がかかりました。
またエンカウント率も少し高いという印象でした。
序盤の迷いの森はループダンジョンで、単調になりかけたところで謎めいた展開が起きてきて、塔の探索からは時間と空間を超えた冒険といった様相を見せはじめます。
設定にはマイクル・ムアコックの影響が出ていますね。
ダンジョンの構成はパズルを解いて宝をゲットするといったもので、解くのに時間はそれなりにかかりますが、そんなに難しいものではないので、じっくりやれば何とかなるのではないかと思います。
作者さんのサイトには攻略のための掲示板がありますので、過去ログを参照するのもひとつの手ですね。
KameKameQ












