素晴らしい冒険談

ネット上にあるフリーゲームやオリジナルMIDIやMP3の紹介を中心とした、プロアマを問わずお気に入りのクリエイターを紹介するブログ。

2010/04/05(月) 19:09:41

ここのサークルはお二人で運営されているようで、以前紹介させていただいた「夜蝶綺譚」とは別の方がシナリオを担当されているようです。
選択肢はひとつだけありますが、基本的にはゲーム性のないサウンドノベルとなっています。

ジャンルはサイコホラーに当たる作品で、最初から最後まで身の危険を感じる恐怖がずっと続くので、緊張感が途切れることなく楽しむことができます。

文章は読みやすくて情景描写がとても良く、「赤い」や「殴る」といった単語や効果音、首吊りの画像といったものを、ギミック的な使い方をしているのがとても印象的でした。

ストーリーも謎が解かれていく展開は読み応えがあり、登場人物の救いのない境遇や、闇に光の差すようなエンディングも非常に印象に残るものでした。

ちなみにnooseとは、絞首刑とのこと。

作者さんのサイト
ZIGZAG


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